
不動産会社との
こんなトラブル増えています…

強引に契約させられたとあなたが「感じた」

購入後の収支が購入前に案内されていた収支と違う

住宅ローンで投資用マンションを買えばいいんですと言われた

契約後に辞めたいと伝えたら違約金を請求された
エースパートナー法律事務所で
そんなトラブルを解決!

納得できないのに不動産会社に
強引に丸め込まれていませんか?
エースパートナー法律事務所なら
その問題解決できるかもしれません!

不動産会社に無理やり買わされた…
そんな声が急増中です!

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現在収支がマイナスである、言われた通りの利回りになっていない
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節税対策と言われて急いで買ってしまったがどうなるかわからない
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サブリース契約で進めているがすでに納得できないことがある
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手放したくても間違いなく残債が残るので売却できない

弁護士だけができる
交渉方法があるんです!


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消費者契約法による
契約取消し不動産業者の説明に不備があったり、嘘の説明で契約させられた場合は契約の取り消しができます。
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民法95条の錯誤取り消し
不動産業者の説明を聞いて誤った解釈のまま不動産を購入していれば、契約を取り消せる可能性があります。
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宅地建物取引業法に
基づくクーリングオフ一定の要件を満たせばクーリングオフを主張して契約解除ができます
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不法行為に基づく
損害賠償請求物件を不当に高く買ってしまって損害が生じていても、その損害を不動産業者に請求できる可能性があります。
エースパートナー法律事務所は
不動産トラブルに精通した弁護士と
不動産会社経験スタッフが
親身になってご対応いたします!


納得できないのに不動産会社に
強引に丸め込まれていませんか?
エースパートナー法律事務所なら
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ご相談の流れ
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01
まずは電話で無料相談
あなたの契約状況や資産状況を不動産に精通したスタッフがヒヤリングさせていただき最適な解決案をご提案させていただきます。
契約権認のために書類を確認させていただいたり状況を確認するため何度かに分けてやりとりさせていただくことが多いです。 -
02
弁護士から
最適な解決策のご提案ご相談いただいた内容を「不動産トラブル」に精通した弁談士が解決方法をご案内いたします。
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03
ご納得いただければ
正式に契約ここで終了ならば相談無料
もしご納得いただけた場合、こちらで契約させていただき、以後費用が発生いたします。無理な押し売りはいたしません。あくまでご納得された時のみ受任となります。
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04
不動産会社と
交渉・裁判などご依頼者さまへ明るい未来を
ご依頼内容に沿って、「買戻し請求」「損害賠償請求」「サブリース解除」等の交渉を進めて、弁護士が損害回復に尽力いたします。
実際の解決事例
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「将来不労所得が得られる」「節税になる」「保険代わりになる」という謳い文句で、投資用ワンルームマンションを購入。
後で調べたところ、相場よりもかなり高い金額で買わされていたことに気が付いた。 早く物件を手放したいが、高額なローンが残ってしまうせいで売却をすることもできず、不動産業者に相談したら保有を継続するしかないと言われた。結果
売主による買戻しで持出しなく物件を手放すことに成功
物件購入当初に売主から受けていた説明について、宅地建物取引業法の違反を主張するとともに、消費者契約法に基づく売買契約の取消しを求めた結果、当初の売買代金と同額で物件を買戻してもらうことに成功しました。
なお、買戻し時点では既に数年間ローン返済が進んだ後だったため、買戻し代金の中からローン残高と弁護士費用の支払いを行い、ご依頼者様の持出しなしで解決することができました。 -
不動産業者から強引な営業を受け、不動産の売買契約を締結してしまった。
契約後に考え直して、やはり購入は見送りたいと考えたが、業者に伝えたところ「解約するなら売買代金の20%の違約金が発生する」と言われ、契約の解除に応じてもらえない。
手付解除をすると伝えても、家まで押しかけられて高圧的な態度で説得をしてくるため、自分では手に負えない状態になってしまっている。結果
クーリングオフで契約解除し、手付金の回収にも成功
本件はクーリングオフの適用を受けられる取引であったのにもかかわらず、不動産業者からその旨の書面が交付されていませんでした。
そのため、売買契約から1ヵ月以上が経過していましたが、そもそもクーリングオフの起算が開始していないことを主張し、売主にクーリングオフによる解約を認めてもらうとともに、交付済みだった手付金の回収に成功しました。 -
不動産業者から不動産投資の勧誘を受け、金利が安いということで住宅ローンを組んで投資用物件を購入した。
購入後、投資用物件に居住用の住宅ローンを組むことはできないという事実を知ったが、不動産業者とは既に連絡が着かない状態になっていた。
物件を売却しても多額の債務だけが残る状態のため自己破産を考えたが、金融機関に投資用物件である事実を黙って融資を受けた以上、破産することもできないと言われてしまった。結果
破産手続きを行い、無事に免責を得ることに成功
昨今、このように住宅ローンを組ませて投資用物件を販売する不動産業者が増えており、弊所にも多数のご相談をいただいております。
その中には、「不動産業者には自己破産はできないと言われている」、「他の事務所に相談したが、依頼を受けてもらえなかった」という方が多数いらっしゃいます。
弊所では、住宅ローンを組んでしまっている方でもご依頼を承った実績が多数ございますので、まずはお気軽にご相談ください。
実際に利用された
お客様の声
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3物件・総額6,000万円超えの物件を満額で買戻していただきました。
M・K様 会社員 42歳
とあるワンルームマンション業者からマンションを3物件購入したのですが、購入後に相場よりかなり高い価格で売りつけられていたことに気が付きました。
手放そうにも、売却すると1物件につき400万~500万円、総額で1000万円以上の赤字になってしまうような状況で途方に暮れていました。 そんな中、エースパートナーさんに相談したところ、不動産業者から受けた説明内容を根拠に買戻し交渉をする余地があるという案内を受けて、依頼させていただきました。
結果としては、全ての物件を当初の売買契約と同額で買戻してもらうことで合意がまとまり、自分の金銭的な持出しなしで問題を解決することに成功しました。
依頼してから3ヵ月程で解決に至るとは夢にも思っておらず、大変感謝しております。 -
決済間近だったのにクーリングオフで契約解除していただきました。
K・O様 公務員 31歳
マンション販売業者に自宅訪問され、話を聞いていくうちに断れなくなってしまい、売買契約を結んでしまいました。
銀行のローン審査も完了し、1週間後に決済を控えたタイミングで、相場価格よりも1000万円以上高い金額で契約してしまっている事実に気が付きました。
契約してからは1ヵ月以上が経過していたため、クーリングオフは諦めていたのですが、エースパートナーさんに相談したところ、契約においてクーリングオフに関する書面交付がされていないため、クーリングオフによる解除ができそうだと説明を受けました。
依頼後、即日で売主に対して内容証明を送っていただき、無事に契約が解除できました。
また、支払い済みだった手付金150万円も回収していただき、本当に助かりました。 迅速なご対応、ありがとうございました。 -
他事務所では断られた事案も対応していただきました
K・N様 会社員 34歳
マッチングアプリで知り合った男性に不動産投資を勧められ、言われるがままに投資目的の物件を住宅ローンを組んで不動産を購入してしまいました。
後になって投資用物件に住宅ローンは組めないことを知り、不動産業者に連絡を取ろうとしたのですが、その時には既に業者と連絡が着かなくなってしまっていました。
ネットで調べると、私のような状況では自己破産をすることもできないという情報も目にしましたし、実際に他の弁護士には依頼を断られてしまいました。
エースパートナーさんに相談したところ、私と同じような事案の対応を複数されているということで、自己破産の依頼を快く受けていただきました。
結果、無事に免責となりまして、本当に感謝しております。
費用について
※別途、実費が必要となる場合がございます。
※上記は買戻しの示談交渉の料金となります。その他のご依頼は別途お見積りをお出しいたします。
納得できないのに不動産会社に
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